PickGo(ピックゴー)を始める方へ!仕組み・収入・メリット・デメリットを徹底解説

配送

 

悩める人

・Pick Go (ピックゴー)って、どんな副業なの?

・実際にどれぐらい稼げるの?

 

 

今回はこのような疑問にお答えします。

 

ピックゴーでこれから稼ごうと考えている方にご覧になっていただきたい内容になっています。

 

本記事の内容

・Pick Go (ピックゴー) の仕組み

・メリット、デメリット

・実際に稼げる金額

 

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Pick Go (ピックゴー) とは?

軽貨物の配送に特化したマッチングサービス。

簡単に説明すると、

荷物を届けて欲しい依頼主と好きな時間に好きな仕事をしたいドライバーをスマホアプリで直接つなぐマッチング・サービスです。

 

あっくん
クラウドソーシング型の配送システムですね。

 

主婦
クロネコヤマトや佐川急便などで、配送をお願いするのと何が違うの?

 

あっくん
依頼主がピックゴーを使う理由は、いくつかの理由があります。

 

①すぐに運んでくれるドライバーが見つかる

緊急で、当日、届けてもらいたい荷物などは、ピックゴーで頼むと、すぐにドライバーが見つかります。

バイク便などの配送会社に、何社も連絡する必要はありません。

アプリで荷物の依頼情報を登録してから、平均で3分程でドライバーが見つかります。

 

都内における当日配送では、配送依頼を出してから平均56秒で配送可能なドライバーが見つかります。
※2018年11月の都内実績より

 

 

②料金が事前にわかるので安心

Pick Go (ピックゴー)では、料金が事前に決定されるので、プラスして加算されたりなどはないので、安心して依頼ができます。

配送料金は最低 5,000円 3,000円からで、ドライバーと直接交渉することもできます。

※個人の配達は 2020年 春 大規模リニューアル予定

 

③評価や顔写真でドライバーを選べるから安心

Pick Go(ピックゴー)では、顔写真の登録や評価システムが採用されてます。

ですから、自分の気にいった人に安心して配送を引き受けてもらえます。

 

 


Pick Goを運営してる会社は?

PickGoを仕掛けているのは、創業7年のベンチャー企業「CBcloud」

松本隆一(代表取締役CEO)


※画像は本人Twitterより

1988年生まれ、沖縄県出身。
高校時代に独学でプログラミングを修得。
航空保安大学校を経て、国土交通省に入省。
航空管制官として羽田空港に勤務するが2013年に退省。
他界した義父の運送業を継ぎ、配送ドライバーを経験。
同年、CBcloud株式会社を設立。

 

あっくん
義父が取り組んでいた「ドライバーの待遇改善」。その想いを継いでPickGOを生み出したそうです。

 


2020年4月27日 新サービスが開始

PickGo 買い物代行サービス

新型コロナ騒動で外出自粛が叫ばれる中、買い物に困る人が続出しています。企業間の物流もコロナ騒動前より減少していて、仕事が減っている企業のドライバー達に新たな稼ぐチャンスを生み出そうと生まれました。


①どんなサービスなの?

PickGoパートナーが配送業務のスキマ時間にユーザーに代わり、買い物を行うサービスです。


②買い物代行の流れ

【ユーザー側】
アプリから買い物先と購入商品を入力

【ピックゴーパートナー側】
専用アプリより案件を受注。
指定のお店へ商品を購入。
最短1時間でユーザーのご自宅、または指定の場所まで商品をお届け。

時間指定も可能で、ユーザーが支払う代行料金は550円~


③対応エリアは?

現在、対応しているエリアは、東京都、神奈川、埼玉、千葉、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡です。

 

ピックゴー買い物代行サービスについて、詳しくは公式サイトをご覧下さい。

 


バイクと自転車による配送サービスも開始

出典:公式サイト

 

対象地域東京23区内
配達車両東京23区内バイク or 自転車

 

 

バイク・自転車パートナーとは?


PickGoパートナーとしてお客さまに代わり買い物や書類や小包などの配送するお仕事です。


①スマホで好きな案件にエントリー

②指定のお店で買い物、または荷物の集荷

③指定のお届け先に商品や荷物を届ける

④即日入金

 

 

LINEから友達追加で簡単に事前登録OKです。

登録はこちらから。

 

 


2019年2月
「PickGo」フリーランスドライバーが業界最多の10,000を突破。

 

物流業界全体でドライバーの人手不足が問題視されている中、PickGo (ピックゴー) では、登録ドライバー数が毎月確実に増え続け、順調な成長を遂げています。

前年のドライバー総登録数と比較すると、1年間ドライバー登録数3.2倍に急成長。

2019年10月時点
ドライバー数 15,000人を突破。

2020年7月時点
ドライバー数 20,000人を突破。
(業界ナンバーワン)

一般貨物自動車運送事業者の車両数も1万台を突破。

2021年7月時点
ドライバー数 30,000人を突破。

二輪車パートナーも10,000名突破。

 

 


ドライバーの報酬は依頼の9割

Pick Go(ピックゴー)では、配送後に料金確定をPickGoで行った後、ドライバーへはアプリポイントとして反映されます。

反映されたらいつでも入金が可能。

Pick Goの手数料は、依頼額の10~15%

 

250,000円以上の振込は10%

250,000円未満の振込は15%

 

25万ポイント以上、貯めてから、振込してもらわないと、だいぶ損してしまいます。

配送料金が約5,000円からなので、案件の内容にもよりますが、

1回の配送の報酬目安は4,000円です。

 

あっくん
それでは、実際の配送例を見ていきましょう。

 

実際の配送例




東京都 渋谷区神宮前
   
東京都 新宿区赤城元町4

報酬 4,860pt  (4,131~4,374円)

 


東京都 品川区東品川
   
東京都 品川区東品川 経由2件

報酬 5,400pt (4,590~4,860円)

 


東京都 千代田区神田神保町
   
4時間チャーター ( 9:30~13:30)

報酬 8,640pt (7,344~7,776円)

 


神奈川県 横浜市栄区笠間
    
8時間チャーター (11:00~19:00)

報酬 17,280pt (14,688~15,379円)

 

 


配送エリアは?

東京 神奈川 千葉 埼玉 大阪 兵庫 京都 愛知 福岡のみ

対象エリアは順次拡大の予定ですが、やはり首都圏のニーズが高いです。

 


荷物に損害があった場合の補償は?

PickGo(ピックゴー)が、運送による貨物の損害等に対して、貨物保険を担保してます。

PickGo上で提供された、仕事の運行全てが適用の対象となります。

免責部分を貨物保険の対象にしたい場合は、任意で保険に加入していただく必要があります。

貨物賠償:500万円(免責金額10万円)
第三者賠償責任:1億円

 


どんな案件があるの?




●短時間で終わる短距離案件

 

●複数の都道府県をまたぐ長距離・高単価案件

 

●荷物の量に左右されない時間契約の宅配案件
チャーターで4時間、8時間が多い

 

●温度管理で高単価、冷蔵・冷凍案件

 

●金額・条件は自由に提案。
一般の方からの単身引越しなどのご依頼

 


荷主 (PickGoを利用する人達) について

各種メーカーの工場や配送センター、個人宅までお荷物をお届けするサービス事業者、様々な業種業態、大手企業から中小企業の方々まで、幅広くPick Goを利用されています。

 

ピックゴーをするにあたり、こんな荷主には気をつけてもらいたいってことがあります。

 


荷主 (依頼業者) を見極める

ピックゴーの依頼業者の中には、ドライバー1名を決めるのに半日近くかかる業者もいます。

もし、そんな業者さんの案件に応募してしまったら、結果がわかるまで予定が立てづらくなります。

それだけ待って、落選という結果になるとあなたのスケジュール時間に大きく穴が空いてしまうことも。

ピックゴーでは、当選確率が低いからといって、重複した時間に何件も応募は出来ません。

依頼業者の特徴をよく覚えておいて、今後、その業者さんの案件には、応募しないように気をつけましょう。

 


Pick Go (ピックゴー) にドライバー登録

登録料やその他諸経費は0円。

物品の購入等の義務もありませんので、ドライバー登録することのデメリットは何もないと言えます。

アプリをダウンロードして、プロフィール登録。

こちらは公開されるので、あなたがドライバーとして、選ばれる基準にもなるので、しっかり書き込みましょう。

顔写真や車写真、PRなどを記入。

写真のアップロードもします。

・免許証確認
・自賠責保険確認
・任意保険確認
・貨物保険確認

 

必要なもの
・貨物軽自動車運送届出書
・事業用自動車等連絡書
・価格表(距離毎の運送料金)
・車検証のコピー
・軽貨物車両

 

アプリをダウンロードして、放置していると、案件の通知が届きます。

こんな感じに通知が届いて、教えてくれます。

↓僕のスマホのスクショです。

自分の条件に合う、気になる仕事だけを選択しましょう。

 


一都三県でカーリースが再開!

ピックゴーで仕事をするためには、黒ナンバーの車が必要になります。

2019年4月より、一都三県でカーリースが再開されました。
(東京、神奈川、千葉、埼玉)

 

ピックゴーのカーリース。どんな方におすすめなのか?

・すぐにでも軽貨物事業を始めたい

・リース車両の乗り換えを検討している

・運輸支局などの手続きが煩わしい

 


気になるカーリースの車種は?

ダイハツのハイゼットカーゴデラックス

 

・走行燃費は約17km/l
・効率よく積める大容量の荷室
・積み降ろしがしやすい開口部と低い床

 

中古車で検索しても、こちらのハイゼットカーゴは100万円前後の人気車種です。

 

車種について詳しくはこちらをご覧下さい。

 

 

PickGo カーリースの強み


・価格がリーズナブル!(新車が31,800円~)
48か月契約時のみリースが終わったら、追加でお金を支払うことで、車を自分の所有とすることも可能です。


・保証面が充実!
車両保険込みの自動車保険が9,100円~、等級引継ぎで更に安くなります。


・車検と法定整備の費用がコミコミ!
車検代と1年に1回する法定整備はPickGoが負担。


・開業サポートあり!
開業サポートも黒ナンバーをPickGo側で取得してくれるので、煩わしい手続きは一切なし。


・最初の6ヶ月は月々最大20万円分
(合計で120万円)の申し込みサポート付き!
※最低月給を保障するサービスではありません。あくまでも優先的にエントリーできるサポート体制です。


・6ヶ月から借りれる!


・年間走行距離は24,000kmまで!
年間走行距離24,000kmなので、月間走行距離は2,000km。
※これを超えると7円/km 10円/km を返金時に清算。

 

ピックゴーでカーリースするには、軽い審査がありますので、詳しくは公式サイトでご確認下さい。

 



 


エントリーしても落選ばかり

現役ドライバー達の悩みの種。

なかなか仕事を引き受けることができない方々が続出しています。

100個エントリーして、わずか10個程しか当選しない。

中には全く当選しない方もいます。

 

これがピックゴーの現状です。

ネット上では、【自動当選】【当選率の操作】など色々な噂が溢れていますが、果たして真相はどうなのか?

 

もし、仮にPickGo運営による『非公表のドライバー評定』があるとするのならば、それらの審査基準が高まり、厳しくなってきていると言えます。

 

それもそのはず、もし、あなたが荷主であり、あなたの大切な荷物を見ず知らずの配達事業者に預けるとしたら、

・運送未経験のドライバー

・ベテランドライバー

同じ配送料であれば、どちらにお願いしますか?

言うまでもありませんよね。

 

ピックゴーを初めたばかりのうちは、新参者が仕事を引き受けることが難しいのは仕方なさそうですね。

だからこそ、始めのうちは、真面目にコツコツがんばらないといけません。

また、これらのことで、ピックゴーを非難している理不尽な方々も多くいます。

自分からエントリーしておいて、着車時間、配達指定時間に遅れたり、配達事態をドタキャンしたりと。

これらのことは、いかなる理由であっても、あってはいけないことです。

 

荷主側からしたら、

『親が倒れた』

『体調が悪い』

『子供が病気』

とか、知ったことではありません。

 

その都度、キャンセルされていたら、運んでもらう予定の荷主は、どうなるのか考えたことがありますか?

取引先に商品が届けられず、あなたのせいで、荷主が取引先の会社と取引停止となり、大損害を与えてしまうことだって、充分に考えられます。

配達事業者として、自覚や責任感もない甘ったれた方は、始めからPickGoを利用しないほうが良いでしょう。

そのような方はどんな仕事でも、失敗の道を辿ります。

 

https://twitter.com/g1_mj/status/1141780861773205505?s=19

 


評価制度の見直し!ピックゴースコアへ


出典:公式サイト

2020年9月18日よりピックゴードライバーの評価制度がリニューアル。
リニューアルされ、より満足度の高いサービスを顧客に提供できるようになります。

 

あっくん
公正な労働環境を作るために運営サイドも努力しています。ピックゴーは常に進化を続けています。

 

 

ピックゴー評価制度のリニューアル内容

出典:公式サイト

今までの評価制度に、個人ユーザー評価や運行歴などの指標を新たに加え、より多面的にパートナーの実績が点数化できるようになりました。
点数は5.00点から1000点満点の整数値になります。
ドライバーの実績を可視化し、荷主側にも点数を提示することで高評価ドライバーがより選ばれやすくなります。

 

詳しくは公式サイトをご覧ください。

 


荷主側からのピックゴードライバーに対して

以下、実際に荷主(依頼主)側からのリアルな声をまとめてみました。

 

“ピックゴーは、各ドライバーの能力差に驚かされ、必ずしも、毎回、満足を得ることができない”

 

荷主が低評価だと思うドライバーはこんな方

・挨拶がない
・言葉遣いが悪い
・勝手な判断で遅延事故を起こす

 

 

依頼主が配送ドライバーを選定する際に最も重視することは?

プロフィールコメント&評価ポイント

低評価の人ばかりしか、エントリーしてこなかった時は、一旦キャンセルして、再度申し込み、気に入ったドライバーの方が手を挙げてくれるのを待とうかと思う事もあるそうです。

 


PickGoドライバーのメリット、デメリット

メリット

●自分の好きな時に、好きな仕事ができる
PickGo(ピックゴー)では、自分のペースで仕事を選んで働けます。
空いた時間や配送先付近で用事があるときなど、条件の良い仕事を選べば、効率よく稼ぐことができます。

●配送単価が高い
時給計算すると2,000円超えも普通です。時間を無駄なく使って、高額案件でガッツリ稼げます。

●即日、入金システム
この業界初の導入システムです。即日入金で、すぐに現金化。安心して仕事ができます。
その日の報酬も最短で即日払い。すぐにでも、お金が必要な方には嬉しいシステムです。

※報酬金額の確定後、平日14時半までの申請で当日入金。14時半以降の申請は翌営業日の入金となります。

●評価制度を取り入れている
努力したドライバーは仕事を獲得しやすく、頑張れば頑張るほど報われるシステムです。

 

 

デメリット

●黒ナンバー車が必要
ここが最大の注意点です。

PickGo(ピックゴー)のドライバーになるには、貨物軽自動車運送事業の届け出(ナンバープレートが黒色の車両)がされていて、免許の保持・保険付保等、行ってなければなりません。

※自家用車での配送はできないので注意しましょう。

黄色ナンバーから黒ナンバーに変更するのは比較的、簡単にできます。

陸運支局、軽自動車検査協会の2カ所で手続きが必要です。

必要書類や車両の整備が整っていれば、1日で黒ナンバーを獲得することができます。

黒ナンバーを自家用車として使用するのは法律で問題ありません。

ただし、ガソリン代などの申告漏れで脱税にならないように気を付けましょう。

あとは、黒ナンバーにすると、保険料などの維持費が上がりますので御注意下さい。

●なかなか仕事が引き受けられないことも
何度エントリーしても、落選やキャンセルになり、仕事が引き受けられないケースもあります。
はじめの頃は信頼を獲得するためにも、安い案件からコツコツ評価を得て、こなしていくのが無難です。

●佐川急便におんぶに抱っこの状態
案件が佐川急便からの下請けが多く、もっと豊富に案件内容を増やしてもらいたいという現役ドライバーの声が多いのが現状。

●臨機応変が求められる
ほとんどが臨時の仕事になります。毎日、違うスケジュールで道も違ければ、積み荷も違います。自分で考えて行動するのが苦手な人にはデメリット部分となります。

●全てスマホでのやり取り
やり取りはスマホのアプリになります。スマホが苦手な人には、向いていません。そして、アプリ事態もたまにフリーズしたりするので仕事に支障をきたす恐れもあります。また、スマホはGPS機能をONにしないと、いけないので、バッテリーの消費も早く、車に充電器は必需品です。

●退会ができない
退会の項目がないので個人情報の心配をされている声も相次いでます。

●Pick Goスタッフ不在が多い
ドライバーが運行中にも関わらず、スタッフが不在の時間が多く、万が一の場合はドライバーの1人対応になることも。

 


実際に稼げる金額

引き受ける案件数や内容により、金額は変わってきます。

モデル収入例

ガッツリタイプ
1日で2~3つの配送を引き受け、週5~6で働くとすると、月のモデル収入は300,000円近くになります。

のんびりタイプ
休日を小遣い稼ぎの副業として働く場合、1日、2つ配送を引き受けて、月に50,000円は収入が見込めそうです。

上位ランクになれば月の売り上げが最高100万円を超える人もいます。

 

会社員
自分のやる気しだいで、いくらでも稼げそうですね。

 

 


まとめ

いかがでしょうか?

今回はPickGo(ピックゴー)について、詳しく解説させていただきました。

今現在、配送業関係で働いている方、黒ナンバー車をお持ちの方は、ちょっとした隙間時間を利用して、PickGoで稼げそうですね。

 


本格的に独立して稼ぎたい方は、こちらのサービスを併用するのをオススメします。


 

僕の弟はヤマト運輸で働いていますが、休日はグッタリしているので、副業する余裕もなさそうですが…

 

くれぐれも、過労による運転、事故にはお気をつけ下さい。

 

稼ごうと思って、事故を起こして、怪我をしたら、元も子もありません。

スマホ1つで仕事が降ってくるわけですから、ありがたい時代ですね。

それでは、良い副業ライフをお過ごしください。




コメント

  1. 神田 より:

    この記事にはスタッフ目線が盛り込まれすぎ!現状はドライバーだけが増え仕事は佐川におんぶに抱っこ。営業力もなくアプリも中途半端。ボット対応も出来ないアプリ会社で運送業も知らないスタッフがドライバーの評価をする。ドライバーファースト、door to doorと 謳いながらまったくのうそ!
    今から軽運送を考えているなら地元で固定した物を選択する方が良い。
    今や pick go ファーストで マッチング会社として存続ギリギリの状態、ドライバーが運行中にもかかわらずスタッフが不在の時間が多く万が一の場合はドライバーの1人対応。荷主様に対しても失礼過ぎる。
    これが現実ですね!

    • あっくん より:

      神田さん
      Pick Go (ピックゴー) に関する、
      貴重なご意見、ありがとうございます。
      神田さんの内容をもとに、
      少しづつ記事内容を変更し、更新していきます。

  2. ピック ドライバー より:

    神田サンの言う通り。この記事を書いた方はピックゴーの関係者でしょう。余りにも良く書きすぎ。w
    去年の夏くらいまではまだマシでしたが、最近は本性を表してきましたねー。私は現役のドライバーですが、本当に酷い状況です。リースカーもその最たるもので、リース契約で利益を出すのが目的ですねー。通常リース料金が3万円だとして、走行距離24000キロって普通に仕事したら半月で行きます。大体5万キロは走ります。月に30万円稼ごうとしたら。即ちオーバー分25000キロ✖️10円(7円ではありません)=25000円。月に55000円の支払いになります。プラスガソリン、維持費、新車が買えます。2年ちょっとで。しかも、ある女性は若く子供が2人います。仕事の予約が有ったのですが、子供が病気になり、仕方なくキャンセルをしたらピックゴーの規約違反だとしてアカウント停止一週間。つまりピックゴーでは仕事ができない状態。規約で代走を立てることもできず、キャンセル以外は子供を諦めるしかない状態しか選べない。それでもリース料は請求される。酷くないですか?また、頑張って信用を得れば評価が…と、言ってますが、案件にエントリーしても自動抽選で信用も何も関係ありません。リースの方は優先ボタンがあるようですが、それもあまり効力は無いです。なぜならピックゴーの特別会員が存在して、その人たちに良い仕事はピックゴーが優先して回しています。最近は佐川急便の仕事しか無く、何の営業もしていないようです。こんな状況で副業だろうと、本業だろうと稼げるはずが有りません。ピックゴーの今後の方針はリースカーを増やして、ガチガチに逃げられないようにした上で、リースカーのみで佐川急便の仕事をこなす方向のようです。
    因みに、手数料10%〜15%と謳ってますが大嘘です。荷主から20%以上引いて尚且つ高速料金もかすめ取ってドライバーに依頼されます。そこから10%〜15%また、引かれます。と言うわけで、ピックゴーには触らない方賢明だと思います。

    • あっくん より:

      ピック ドライバーさん

      貴重なご意見ありがとうございます。

      ピックゴーでのドライバー会員が増えれば、
      案件の需要と供給のバランスは崩れ、
      仕事の取り合いになるのが目に見えてますからね。
      現役ドライバーさんからしたら、
      ドライバー増加は困るので、阻止したいところですよね。
      日々のピックゴー側に対してのストレスも含めて、
      悪評なコメントになってしまうのも仕方ないのかなと
      勝手ながら解釈させてもらいました。

      ピック ドライバーさんの貴重なご意見、
      今後の記事更新の際にも参考にさせていただきます。

  3. じじい より:

    ピックゴーの依頼業者さんの中にはドライバー1名を決めるのに
    半日かかる依頼業者さんもいます。もしそんな依頼業者さんに応募してしまったら
    翌日、翌々日の予定が立たなくなります。落選したらポッカリ時間に穴が空きます。
    当選確率が低いからといって重複した時間に何軒も応募は出来ません。
    業者さんの特徴(荷物、荷受け場等)を覚えておいて
    その業者さんの発注には応募しないように気をつけています。

  4. ヨシムラ より:

    今年(2019)の8月に事業者登録して本業の合間に仕事を入れています

    実際にエントリーは月70~100ほど…
    当選しての実走は月10~15件となり、これまでの4ヶ月間で350000ptほど貯まりました!軽貨物運送を本業とされる方で荷主の休業日など空いた時間で副収入を得るには最適だと考えます。

    こちらのコメントにもありますが…
    エントリーしたら何があってもキャンセルできない!なんて至極当たり前の事なのに、親が倒れた子供が病気したといって都度キャンセルしていたら運んでもらう筈だった荷主はどうなるの?急遽ドタキャンされて取引先に商品が届けられず、そことは取引停止となる場合もある訳ですよ・・・個人自営業者としての自覚や責任感も何もない!そんなヤツはPickGoなど利用してはいけないのです。

    つい先日…エントリーしている案件が確定する前ならボタンひとつでキャンセルできる機能が追加されました!しかし当選した(荷主に選んでいただいた)後にキャンセルするという事が如何に重大な規約違反かが解っていない無能事業者が多過ぎる…と思います。

    都内 40代 男

    • ヨシムラ より:

      文字抜け訂正いたします

      >こちらのコメントにもありますが…の段落の『エントリーしたら何があってもキャンセルできない』の部分を『エントリーが当選したら…』に訂正いたします!失礼しました。

  5. 俺の話は長いぞ より:

    企業のホームページに悪意のある投稿を寄せる人…お客様相談室のオペレーターにくだをまく人…某ネット掲示板にあることないこと書き込む虚言癖のある人・・・

    企業側は口を揃えて『すべてはお客様の声として真摯に受け止め今後の運営にフィードバックさせてゆきます』と言いますが・・・

    私は9月にピックゴーに登録させてもらった神奈川県南部でヤマト運輸のスポット配送を請け負っている業者です。
    今年でちょうど軽貨物事業10年になるのですが…この5月あたりから売上が急落いたしました!そんな状態が3ヶ月ほど続いた時に、私の自宅に代引き通販商品を配達に来た佐川急便のセールスドライバーからpickGoの事を聞いて現在に至ります。

    ヤマト運輸の荷物は月曜日が極端に少ないので『毎週月曜はpickGoの日』と決めてせっせとエントリーに励んでいます(笑)私も最初はなかなか当選をもらえず悔しい思いでおりました。
    ようやく工事現場向けのレンタルリース会社から選んでもらえてそつなく配送を終えた日から変化が現れました。だんだんエントリーする案件選びにもコツを掴んできて、今では『これにエントリーしたら当選しちゃうな』まで感じとれる様になりました。

    もし・・・本当に”自動当選”や”当選率の操作”などネット上に溢れる噂のそれがあるとしたら?
    またpickGo運営に非公表の”ドライバー評定”があるとしたら…おそらくそれらが高まってきたのだと思います。

    荷物を顔も知らない配達事業者に任せる荷主側にしたら…運送未経験の脱サラ組より風格すら漂うベテラン事業者に頼んだ方がいいに決まってます(笑)自分からエントリーしておいて着車時間に遅れるとか、配達指定時間に遅れたり指定された住所にたどり着かないなんて絶対にあってはいけないんですよ。当然の話です。

    もちろんスマホで指示された住所番地に記載ミスがあったりして時間がかかるなどはある事ですが、事前に届け先に電話を入れて指示を仰ぐなど当然のことができないドライバーは評価が下がり当選しづらくなるのは当たり前ですね。

    誰かが言ってますが『ドライバーファーストじゃない』とか『運営が唱ってることは嘘ばかり』というのは、その個人自営業者としてのポテンシャルがある一定の水準に達していない!言い換えれば『pickGo配送ドライバーとして能力が低い』という事を自ら公表しているのと変わりありません。

    私の場合はpickGoの運営方針に何の不満もありませんよ

    どんな事業でも同じですが・・・
    仕事が不味ければ客はこないんです

    登録事業者の数が全国で15000を超えたそうですが、当然そのドライバーとしての能力には差が生じます。荷主さまに”より良いドライバーを選んでいただきたい”は運営側の真心ですし、成績の良い(請け負った仕事すべて100点満点なんてのは当たり前)評価の高いドライバーが当選しやすく操作するのも”ドライバーファースト”なのですよ。

    日に50件もエントリーして何ヵ月も落選続きという人は、この業態のアプリサービスは向いていないのでしょう。

    最後に”あっくん”さん
    興味深いブログありがとうございました
    こちらを覗いて『今日で自信から確信に変わりました』これからもヤマト運輸には内緒でpickGoさんにお世話になろうと思います。

    • あっくん より:

      ヨシムラさん、俺の話は長いぞさん

      本当におっしゃる通りですね。
      ピックゴーに対して、非難している方は文句を言う前にドライバーとしての、自覚や責任感をしっかり持つべきですね。
      お二人の貴重なご意見を記事の方にも反映したいと思います。
      コメント、ありがとうございました。

  6. 三協製作所 より:

    私の働く事業所では三年ほど前からこちらにお世話になっております

    年末年始とGWを除くほぼ24時間稼働の製造メーカーなのですが、管理倉庫の在庫状況により即日の緊急配送も多くピックゴー様には大変感謝しております。

    依頼主の立場から意見を申し上げますと
    これまで配送を担当していただいたドライバーさんの人間力というかそのスキルに、大きな違いがありこちらで選ばせて頂いたとはいえ必ずしも満足を得られるものではない!です。

    それ以前は緊急配送すべてを赤帽組合さんに依頼させてもらってましたが、大型連休中や深夜時間帯など「今は案内できる組合員がいない」とぶっきらぼうな対応をされる事があったので不満もありました。
    この点についてピックゴーは他の配車システムとは比べ物にならないぐらい優れていると思いますが、
    所属する配送事業者さんのありえない能力差のバラつきに驚くことがあるのです。

    引き取りに来ていただく時間に遅れて来るのは指定した配達時間に間に合うのであれば文句は言いませんが、はじめの挨拶すら無く小学生にも劣る言葉使いで黙って数も確認せず出発してしまう始末です。
    いくら前職が立派な高給サラリーマンや多くの部下を引っ張っていたリーダーだったとしても、慣れない配送関係でよく解っていないのならこちらに聞いてくれたらいいものを何の確認もせずに遅延事故を起こす始末。

    申し上げたいことは「配送ドライバーを選定する際のブロフィールコメントや評価ボイントは依頼主にとっては大変重要である」ということ。
    評価が他の事業者さんに比べて劣る人しかエントリーされていない場合は、本気で一旦キャンセルして再度申し込み気に入った事業者さんが手を挙げてくださるのを待とうかと思う事があります。

    ピックゴーの運営事業者さんのホームページには顧客の意見を書き込む項目が見当たらなかったので、こちらのブログは配送ドライバーさんや関係者が多く閲覧されている様でしたので利用させて頂きました。

    今後より良いサービスとなるよう心より祈っております!ありがとうございました

    • あっくん より:

      三協製作所さん

      コメントありがとうございます。
      依頼主側からの貴重なご意見、記事の方にも反映させていただきます。

  7. 山﨑 満 より:

    年齢制限は、ありますか?
    現在、66才です。
    車のリースも組めないと思います。

  8. トム より:

    佐川案件が多く佐川から独立した人、佐川の宅配を引き受けてる人しか
    当たらないってのは、前から言われてる事ですよね。
    あと、カーゴじゃ仕事はほとんど当たりません。幌車じゃないと駄目です。
    三協製作所が「一旦キャンセルして再度申し込み・・・」と書かれていますが
    真面目なドライバーは選ばれる間、他の案件に応募できず非常に迷惑な行為です。
    落選を見越して時間かぶりして応募するドライバーしか来ませんよ。

  9. 正義 より:

    pickgo?終わってますよ。ハッキリ言って中抜きの金だけ目当ての会社。荷主がプロフィールで決める?うそうそ。pickgoの人間が主観で決めているし、何回か電話のやり取りをしたようなドライバーには忖度しまくり。当選しても、放置。メールしてもなかなか返信はこないし、電話はつながらない。所詮、運送業を知らない素人が運営していて、そこにど素人ドライバーが集まって、輸送の現場に行ってみれば最悪最低な状況。ど素人ドライバーはいちびっているし、荷主は放置するし、届け先には何も伝わっていないし。荷物の集荷に行っても、伝わっていないし。金だけは15%プラス振込手数料440円取りよるし。少しはしっかり仕事しろって思うよ。

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